死亡保険の種類と考え方|①定期保険

【ブログ】死亡保険の種類と考え方①定期保険

死亡保険と一口にいっても、実はいくつかの種類があります。
代表的なものは、次の4つです。

   定期保険・収入保障保険・終身保険・養老保険

「どの死亡保険が良いのか」は、人によって異なります。
ライフプランニングを行うことで、自分や家族にとってどの保障が必要かが徐々に明確になっていきます。
今回はその中でも、定期保険についてご紹介します。

定期保険とは?一定期間のみを保障する保険

定期保険は、その名の通り 一定期間の死亡を保障する保険です。

例えば「10年間」など、あらかじめ決められた保険期間中に、保険の対象となる方(被保険者)が亡くなった場合、遺族などの受取人が死亡保険金を受け取ることができます。

保障が必要な期間を限定して備えることができるのが特徴です。

保険期間の考え方(年満期・歳満期)

定期保険の保険期間には、いくつかの設定方法があります。

◻︎5年・10年などの 年満期
◻︎60歳・65歳・98歳などの 歳満期

どちらを選ぶかは、「いつまで保障が必要なのか」という目的に応じて決めることが大切です。

定期保険は「掛け捨て」の保険

定期保険は、一般的に 掛け捨ての保険と呼ばれています。

掛け捨ての特徴
・満期時に受け取れる 満期保険金はありません
・途中で解約した場合の 解約返戻金も、ほとんどないか非常に少額です


そのため、貯蓄性を目的とした保険ではありません。
一方で、保障期間が決まっている分、同じ保障額であれば他の死亡保険より保険料を抑えやすいという特徴があります。

定期保険が向いているケース

定期保険は、次のように 保障が必要な期間がはっきりしている場合に役立ちます。

お子さまが成人するまで・住宅ローン返済期間中・ 一定期間だけ大きな保障を確保したい場合

限られた期間に、大きな保障を効率よく準備したい方に向いている保険です。

「いつまで必要か」を考えることが大切

定期保険は、「保障が必要な期間」「保障額」を明確にすることで、無理なく・無駄なく備えやすい死亡保険です。

ただし、すべての方に定期保険が最適とは限りません。
他の死亡保険と組み合わせて考えることも重要です。

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